小 室 幹 雄
１９９１年～１９９５年の作品
油 彩 の 歩 み （2）
 1995 緑ケ丘の櫻 作品サイズ F３０号（910×727ｍｍ） |
 1995 オンネトー 作品サイズ F２０号（727×606ｍｍ） |
 1995 剣山冬景 作品サイズ F２０号（727×606ｍｍ） |
 1995 然別融雪のころ 作品サイズ F２０号（727×606ｍｍ） |
 1995 三国峠 作品サイズ F１２号（606×500ｍｍ） |
 1995 ダンサーの手 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1995 十勝初夏 作品サイズ F６号（410×318ｍｍ） |
 1995 セシルシルビア 作品サイズ F4 号（333×242ｍｍ） |
 1995 プラシド ドミンゴ 作品サイズ F4 号（333×242ｍｍ） |
 1995 ホセ・ｶﾚﾗｽ 作品サイズ F4 号（333×242ｍｍ） |
 1995 ルチアーノパバロッティー 作品サイズ F4 号（333×242ｍｍ） |
 1994 グリュック王国 作品サイズ M１０号（530×333 ｍｍ） |
 1994 雌阿寒岳・阿寒富士 作品サイズ M１０号（530×333 ｍｍ） |
 1994 大阪中之島 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1994 グリュック王国（帯広） 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1994 冬のグリュック王国 （帯広） 作品サイズ M８号（455×273ｍｍ） |
 1994 東大雪湖 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1994 然別坊主山 作品サイズ F６号（410×318ｍｍ） |
 1994 東大雪湖 作品サイズ F６号（410×318ｍｍ） |
 1994 大阪中之島 作品サイズ F4 号（333×242ｍｍ） |
 1994 冬の雌阿寒岳 作品サイズ F4 号（333×242ｍｍ） |
 1994 冬の雄阿寒岳 作品サイズ F4 号（333×242ｍｍ） |
 1993 ミラーの阿寒オンネトー 作品サイズ F１０号（530×455ｍｍ） |
 1993 疎林九十三 作品サイズ F１０号（530×455ｍｍ） |
 1993 芦別岳 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1993 十勝岳冠雪 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1993 小樽運河 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1993 明治村散策 作品サイズ F６号（410×318ｍｍ） |
 1993 チャチャ岳遠望 作品サイズ F4 号（333×242ｍｍ） |
 1992 小樽運河 作品サイズ F１０号（530×455ｍｍ） |
 1992 大阪中之島夜景 作品サイズ F１０号（530×455ｍｍ） |
 1992 姫路城 作品サイズ F１０号（530×455ｍｍ） |
 1992 新緑鈴蘭公園 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1992 函館倉庫 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1992 摩周湖 作品サイズ M８号（455×273ｍｍ） |
 1992 明治村宇治山田郵便局 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1992 明治村北里研究所 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1992 洋シャクナゲ 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1992 剣山初秋 作品サイズ F６号（410×318ｍｍ） |
 1992 犬山城 作品サイズ F６号（410×318ｍｍ） |
 1992 ポピー 作品サイズ F６号（410×318ｍｍ） |
 1992 十勝三股 作品サイズ SM(227×158ｍｍ) |
 1991 フラメンコ北田早苗 作品サイズ F２０号（727×606ｍｍ） |
 1991 フラメンコ北田早苗 作品サイズ F１０号（530×455ｍｍ） |
 1991 日高山脈と十勝川 作品サイズ F１０号（530×455ｍｍ） |
 1991 横浜ベーブリッジ 作品サイズ F８号（455×380ｍｍ） |
 1991 屈足公園 作品サイズ F６号（410×318ｍｍ） |
 1991 え び 作品サイズ F４号（333×242ｍｍ） |
 1991 横浜氷川丸夜景 作品サイズ F４号（333×242ｍｍ） |
 1991 西洋オダマキ 作品サイズ F４号（333×242ｍｍ） |
 1991 友理奈 作品サイズ F４号（333×242ｍｍ） |
取材は十勝の山並み、日高山脈、東大雪ヌプカの山々や十勝の自然など。
その他名古屋明治村、大阪、姫路など、横浜では台風が二つ並んで襲来、
ホテルの窓から氷川丸を描いたことが忘れ得ぬ思い出です。
道内は函館、小樽など、帯広のグリュック王国は昔の夢
フラメンコ北田早苗は姪でしばしば登場します。
阿寒オンネトーは毎年春秋取材しています。
摩周は快晴のチャンスが少ないです。